九州の佐世保にあるハウステンボス。オランダのキューケンホフを思わせるような 沢山のチューリップや花が整備されており、イタリアのベネチアを思わせるような運河があります。また、1300万球が輝く「光の大国」としてイルミネーション点灯が鮮やかに街を彩っています。日本一広いテーマパークであり、どこに行ったら楽しめるか迷うこともあると思います。実際に子連れで子ども受けが良かった場所をお伝えいたします。
ホテルはどんなホテルがある?
ハウステンボス オフィシャルホテルは次の通り
*ホテルアムステルダム
*フォレストヴィラ
*変なホテル ハウステンボス
*ウォーターマークホテル 長崎 ハウステンボス
*ホテル日航ハウステンボス
*ホテルオークラJR ハウステンボス
場内の移動手段は何がある?
モナコ王国ほどの大きさである場内を移動するのに、徒歩だけでは大変。ここには移動手段まで楽しめる工夫がされています。
おもしろ自転車
一人乗りから四人乗りまで様々な種類の自転車があります。入国したらすぐにレンタサイクルショップ「フィッツ」がみえてきます。港町のあるハーバータウンにも同じく、レンタサイクルがあります。借りた店舗で返却時間厳守で返却します。
1時間 2000円
2時間 3000円
3時間 3500円
以後1時間毎に1000円プラス
時間が過ぎたら超過時間×1時間の延滞料金がかかります。

家族4人で楽しめる自転車は屋根がついていますし、自転車をこぐことができない子も真ん中にちょこんと載せておくことができます。鍵もついているので、アトラクションで楽しむ時や食事中にも駐車スペースに停めておくことができます。レンタサイクルは貸し出し中のことも多いので 早めにレンタルされておくことをおすすめします。
★終日プラン 10:00~17:00 2000円/台 小人1人乗り 1500円
★オーバーナイトプラン 17:30~翌日10:00 1500円/台 小人1人乗り 1000円
カナルクルーザー

ウェルカムシティーからタワーシティーを結ぶクルーズ船。案内の放送も船内で流れますので、ハウステンボスのガイドがわりにもなります。夜間はライトアップされた運河がとてもきれいに眺められます。船内からみる景色も また一風変わった風景なので小さな子とも楽しむことができますよ。

ゴンドラ遊覧
整理券を取得してから乗ることができます。ウェルカムシティーとタワーシティをピストン運航しています。
馬車ツアー
利用したことはありませんが、アートガーデン入り口横の ホースランドから出発するようです。
大人1500円、小人(4歳~小学生)1000円かかります。
パークバス
ホテルアムステルダムにチェックインの時など利用すると便利です。またパレスハウステンボスへ行く際も入国ゲートからは遠いのでバスを利用すると楽に着きます。広い園内を把握するためにもバスを利用してもよいかもしれません。

楽しめるアトラクションは?
アトラクションは全体的に近代的でVRを利用したものが多い印象。小学生の高学年くらいからなら全て楽しめるかも。
恐竜の森/アドベンチャーパーク
様々な種類の恐竜の模型があり、時々「グワー」と鳴き声をあげたりするので、小さい子は泣きだしちゃう子もいました。

ミッション達成のために あちこち走り回ります。

ふわふわランド
跳んだり跳ねたり滑り台をすべったり。どこのレジャー施設にもあるこのタイプの遊具。やはり小さい子には人気。わざわざここで遊ばなくても と大人は思ってしまいますが とりあえず子どもが飽きるまで遊ばせておきます。
The Maze(ザ・メイズ)
5階だての建物内のはしごを登ったり降りたり。ゴールまでたどり着くまでに同じ道を通ってしまったりと混乱ながらゴールを目指します。身の軽い子どもは容易いけれど、体の重い大人はついていくのが大変です。大人の運動不足解消になるのでは?
天空の城
高さのある所から吊り橋を渡ったり障害物を乗り越えていくアトラクションです。命綱がついていますが、高さは最高9mもあるので高所恐怖症の人は難しいかな。身長110㎝以上の小学生以上が対象です。
ゲームミュージアム
雨に降られたときに入りました。レトロなゲームが置いてあり、ハウステンボスまできてゲーム?!と思いますが こどもは楽しんでいました。

釣りアドベンチャー
ゲームセンターでもあるデジタル釣り画面が大きい版。サオ型のコントローラーで、釣った時の振動が伝わってきます。
このゲームも子どもはお気に入りで 終わったあともまた並びなおしてチャレンジしていました。
パレス・ハウステンボス
季節によって展示物が変わります。キレイな花の展示だったり 発明家の歴史についてだったり。夜の庭園では光と音と噴水のショーは必見です。



パレードもあります。間近で火をはくドラゴンがみられ迫力満点です。

プロジェクションマッピングもあちこちで行われていますので、タイムスケジュールを把握しながらまわります。
光の王国を堪能できたのは園内のホテルをとっていたからといっても過言ではないでしょう。


食事はどこでとる?
アミューズメント施設内の飲食店は質が落ち、料金も高いイメージですが、ハウステンボス内は地産地消のグルメが多く 長崎名物を食べることもできます。子どもにも気を遣われているお店が多いので飲食しやすいですよ。
花の家
お寿司やてんぷら、うどんや丼ものカレーやハンバーグに至るまで メニューが豊富で子どもから大人まできっと好きなメニューが見つかるでしょう。お座敷もあるので小さい子を小さい子も過ごしやすいかと思います。お値段もリーズナブルです。
悟空
長崎名物のちゃんぽんや皿うどん、海鮮やきそばなどが食べられるお店。ドムトールンの展望台から 花の庭園や港の風景を展望したあとに寄りました。我が子は皿うどんが好きで喜んで食べていました。
変なレストラン(現在閉店)
ロボットがお出迎えしてくれます。注文を受けるのもロボット。お好み焼きを作ってくれたり、バーテンダーのロボットやアイスクリームを作ってくれるロボットも。ロボットとおしゃべりしたり、調理をしているロボットを見たり子どもは大興奮で楽しんでいました。今までにない新鮮な雰囲気のレストランで子連れにはおすすめだったのですが、、閉店してしまったようです。


喜ばれるお土産を見つけよう!
カステラの城
長崎名物のお土産の品揃えが豊富です。特に人気が高いのはカステラの城五三焼きカステラ。様々な種類のカステラが試食できるので食べ比べてお気に入りを見つけてください。

タンテ・アニー
アニーおばさんのチーズケーキの「カース・ケイク」がハウステンボス土産として有名です。常温保存できるので持ち帰るときにも気を遣うことのないお土産ですね。
まとめ
ハウステンボスは街並みがキレイなため散策するだけでも満足できます。種類豊富な季節の花を楽しんだり、夜は「光の王国」イルミネーションを眺めたり、一日中飽きずに過ごせます。待ち時間の少ないアトラクションを子どもと楽しみ、オリジナルの個性あふれたテーマパークを満喫してください。
みどころが沢山あり伝えきれないところもありますが、どの年代の子も楽しめる場所がありますので、この記事が参考になれば幸いです。
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